手打ちのヌイユの作り方(フレンチ版パスタ)

付け合わせ



今回は手打ちのヌイユをご紹介します!

パスタといえばイタリアンですが、フレンチでも「ヌイユ」と呼ばれるパスタのようなものが使われます。

ヌイユとは、フレンチで付け合わせなどに使われるパスタのことです。

「nouille」と書き、フランス語でヌードルという意味を持ちます。

 

平たくタリアテッレのような形をしており、タリアテッレと同じものであるとする説もあります。

ちなみにタリアテッレとフェットチーネは作られる地域が違うだけでパスタとしては同じものです。

ヌイユは味の濃いソースを使った料理の付け合わせとして赤ワイン煮込みやベシャメルソースに添えられることが多々あります。

 

材料

 

付け合わせとして2〜3人前

生地

  • 強力粉 ・・・50g
  • 卵 ・・・25グラム
  • 塩 ・・・少々

仕上げ

  • バター ・・・10g
  • 塩 ・・・適量
  • ブラックペッパー ・・・適量

 

卵はMサイズで一個50〜60g程度なので、全卵を溶いてから必要な分量を測りましょう。

 

作り方

まず、ふるった強力粉と溶いて分量を測った卵、塩を加えてフォークで混ぜます。

だいたいまとまってきたら手で1つにまとめます。

 

ボウルの中で1つにまとめたら、まな板や製パン用のシートの上でよーくこねます。

pointかなり硬いので力を込めてしっかりこねましょう!

 

麺棒を使ってなるべく薄くのばします。

パスタマシンがある場合はそれを使っていただくとかなり楽にできます。

ない方は麺棒で頑張りましょう(笑)

まな板や麺棒にくっつかないように打ち粉をしながらよく伸ばしていきます。

 

ある程度まで薄くなったら全体に打ち粉をして円筒状に丸めます。

生地をラップでくるんで冷蔵庫で1時間ほど休ませます。

休ませることで弾力性が緩み、伸ばしやすくなります

 

休ませたら生地を広げ、半分にカットします。

半分ずつさらに伸ばしていき(小さくした方が伸ばしやすいため)、厚さが1ミリほどになるまで伸ばします。

伸ばしたら端の部分をカットし、三つ折りにしてお好みの太さにカットしていきます。

タリアテッレのような平べったい形にしたいので、幅を少し広めにカットしました。

point全て同じ幅に切り揃えられるよう丁寧にカットしましょう!

 

カットできたら必要な分量ずつにまとめておきましょう。

すぐに使わない場合は打ち粉をして冷蔵庫で保存するか、冷凍しておきましょう。

乾燥させても構いませんが、せっかくの生パスタですのでおススメはしません。

 

お湯を沸かしてカットしたヌイユを茹でていきます。

乾燥パスタではないので2分程度で茹で上がります。

ヌイユ自体に塩を練り込んであるのと、仕上げに味を調えるため、お湯に塩は入れないで大丈夫です。

茹で上がったらバター、塩、ブラックペッパーと和えて完成です!!

ヌイユは味の濃いソースの付け合わせにするので塩は控えめがいいでしょう。

 

写真はこの生地のために撮ったのでヌイユだけですが、主に付け合わせとして使われます。

もちもちぷりっとした食感が楽しい手打ちのヌイユです!

割と簡単にできちゃうので試してみてください!

牛肉の赤ワイン煮込みの付け合わせ(ガルナチュール)にぴったりです⬇︎

本格牛スネ肉の赤ワイン煮込み
牛スネ肉をホロっと柔らかくなるまで煮込んで、酸味と旨味の溶け出したソースとともにいただきます!

 

余ったヌイユは普通のパスタのように食べちゃってください(笑)

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございます!

もしもっと楽にヌイユやパスタを作りたい方のために、リーズナブルな価格のパスタマシンのリンクを貼っておきます⬇︎

パスタマシン



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