パセリの下処理の仕方

食材の下処理
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今回はパセリの下処理の仕方をご紹介します!

 

パセリはスーパーでもよく売っていますが、汚れを落としたり長持ちさせるためにはきちんとした下処理が必要です!

また、余ってしまったパセリを消費できるレシピも貼っておくのでよろしければ見てみてください!!

 

 



やり方

 

まずボウルに冷水を張り、ザルを重ねます。

パセリの葉を茎からプチっと外し、ザルの中に入れていきます。

シャキッとさせるためにこのまま20分ほど水に浸けておきます。

パセリの葉には結構汚れや砂が付いているので、20分経ったら何度か水を変えながらパセリの葉を洗っていきます。

綺麗になったら水を捨て、パセリから水気を切ります。

 

 

パセリの茎は、ダシ汁を取るときに加えるハーブ(ブーケガルニ)としてつかえるので、フォンやブイヨン(ダシ汁)を取る場合は取っておいてください。

茎は冷凍保存しておけるので、袋に入れて冷凍庫に入れて保存しておきます。

 

 

ザルで水気を切ったパセリをキッチンペーパーでさらに水気をよーく拭き取っていきます。

水分が付いているとすぐに悪くなってしまう可能性がありますので、きっちりと水分を拭き取ります。

 

水気が取れたらパセリをペーパーで包んでビニール袋に入れ、冷蔵庫で保存しておきます。

これでパセリの下処理は完了です!

 

 

冷蔵庫で1週間くらい保存できると思いますが、なるべく早く使い切ることをオススメします!

大量に余った場合は、ペルシヤード(香草パン粉)やエスカルゴバターを作って冷凍保存しておけば消費しやすいと思います!

 

ペルシヤード(香草パン粉)⬇︎

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エスカルゴバター⬇︎

エスカルゴバター
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今回も最後までお読みくださりありがとうございます!!

 

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