本格派モンブランの作り方

デザート、お菓子




今回はモンブランの作り方をご紹介します!!

 

モンブランは言わずと知れた栗のデザートですね!モンブランと言われると、茶色いマロンクリームと黄色いマロンクリームとが思い浮かぶと思います。

 

黄色いマロンクリームはクチナシで着色した「栗の甘露煮」を使って作ったもので、日本独特のものです。

一方茶色いマロンクリームは着色料を使わずそのままシロップ煮にした栗を使っているので、ヨーロッパなど海外ではこちらが主流となっています。

最近出てきた本格派のモンブランも茶色いクリームですね。

 

今回作るのも茶色いマロンクリームのモンブランです!栗の香りが口いっぱいに味わえる美味しいモンブランです!!

 

 

材料

 

マロンクリーム

  • 生栗(皮つき) ・・・350g
  • 水(シロップ用) ・・・500ml
  • グラニュー糖 ・・・50g
  • バター ・・・30g
  • ラム酒 ・・・5g

 

栗のキャラメリゼ

  • むき栗 ・・・数個ほど
  • グラニュー糖(カラメル用)・・・30g
  • グラニュー糖(甘味用)・・・20g
  • 水 ・・・150ml

 

ホイップクリーム

  • 生クリーム ・・・100ml
  • グラニュー糖 ・・・10g

 

その他

 

 

作り方

 

マロンクリーム

 

まず栗をぬるま湯につけて鬼皮を少し柔らかくします。お風呂くらいの温度で30分ほどで大丈夫です。

 

栗のお尻の部分を包丁で薄く削ぎます。

 

削いだところから鬼皮を剥いていきます。

 

これが鬼皮を剥いた状態です。この状態では渋皮という薄い皮が残っています。

 

ナイフでなるべく実を残すように薄く皮を剥きましょう。

皮を向いたものから変色を防ぐために水につけます。

 

 

あとで別に栗を使うので、数個ほど別の容器に取り分けておいてください。

鍋に水とグラニュー糖を入れて火にかけ、グラニュー糖が溶けたら皮を剥いた栗を入れて煮ます。

 

20分ほど煮て、竹串を刺してスッと通れば十分柔らかくなっているので火を止めて栗だけを別の容器に移して粗熱を取っておきます。

 

 

 

シロップごと栗をフードプロセッサーにかけてペーストにし、裏ごしします。

少し手間ですが裏ごしするとより滑らかな口当たりになります。

 

 

栗のペーストに常温で柔らかくしたバター、ラム酒を加えてよく混ぜ合わせます。

 

 

これでマロンクリームは完成です。

もし市販のマロンペーストを使う場合は、マロンペーストにバターとラムを加えて作ってください。

 

 

栗のキャラメリゼ

 

鍋にグラニュー糖を入れて中火にかけていくとグラニュー糖が溶けて液体になり、だんだんと色づいてきます。

 

鍋を傾けて色むらをなくすように熱し、深い茶色に色づいたら水を一気に加え、ゴムベラでよく混ぜてカラメルの塊を溶かします。

 

そこに甘味用のグラニュー糖を加え、グラニュー糖が溶けたら先ほど取り分けておいた栗を入れて、栗がカラメルでコーティングされてツヤが出るまで煮詰めます。

 

 

ホイップクリーム

 

ボウルに生クリームとグラニュー糖を入れ、ボウルの底を氷水に当てながら泡立て器で立てます。

絞り袋に入れて使うのでしっかりした硬さに立てておきましょう。

 

 

組み立て

 

丸く型抜きしたビスキュイ生地にホイップクリームを絞り、その上に栗のキャラメリゼを乗せます。

 

立体的になるようにホイップクリームを絞って全体を覆います。

 

その上からモンブラン用の口金をはめた絞り袋でマロンクリームを絞り、一番上に栗のキャラメリゼを飾って粉糖を振りかけたら完成です!!

 

栗とラム、キャラメルの香りが良く合うとても美味しいモンブランに仕上がっています!!

手間はかかりますがとても美味しいのでぜひ作ってみてください!!

 

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございました!!

マロンペースト

生栗を剥くのにこういった器具があると便利です!!↓






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