トリュフはどんな香り?どこで売ってる?

食材の知識




今回はトリュフとはなにか?をご紹介していきます!!

 

高級なフレンチやイタリアンのイメージがあるトリュフですが、その高級なイメージのため、なかなか食べる機会はないのではないかと思います。

なぜトリュフは高級なのか、トリュフってそもそもなんなのか?をまとめてみました。

また、どんな味なのか気になる人も多いでしょうが、いざ食べてみようと思ってもどこで売っているかわからないですよね?

なので気軽に買える(少し値は張りますが)トリュフ製品やホールのトリュフがどこで買えるのかもまとめておきました!

 

 

トリュフとは?

 

トリュフとは、フォワグラ、キャビアと並ぶ世界三大珍味の一つで独特な香りを持つキノコの一種です。言わずと知れた高級食材で、質の良いものなら結構な値段します。

なぜ高級なのかというと香りの良さはもちろんのことながら、希少性があるからです。同じキノコ類でもしいたけやマッシュルームは人工栽培ができているため希少性はなくスーパーでどこでも売ってますよね?

 

しかしトリュフは人工栽培のやり方がまだ確立できていないため、野生のものを採るしかありません。

さらにこのトリュフ、土の中に埋まっているため目で探すことはできないのです。そのため鼻の効くブタや犬が匂いで土に埋まっているトリュフを探し出し、採取するのです。

 

このように香りがいいのに人工栽培もできない、探すのも困難という理由で高級食材として扱われるのです。

 

 

どんな味?

 

正直言うとトリュフ自体に味はあまりありません。塩気があるわけでも特徴的な味がするわけでもなく、例えるなら生のマッシュルームのような感じです(マッシュルームは生でも食べられます)。

しかしトリュフの味わい方は味というより香りを楽しむものです。

 

トリュフの香りは独特なもので、特に香りの強い白トリュフはガソリンのような匂いやガス漏れの匂いと形容されることが多々あります。

なんか美味しそうな説明ではありませんね(笑)。しかし実際香りを嗅いでみると、なんとなくその表現がわかるような気もします。でも決して嫌な匂いではなく、嗅げば嗅ぐほどクセになるような香りです。

 

 

産地

 

トリュフの産地はほとんどがヨーロッパで、その中でも主にイタリアとフランスです。

白トリュフはイタリアのアルバ産、黒トリュフはフランスのペリゴール産が質の良いトリュフとして知られています。

 

特に黒トリュフを使った「ソース・ペリグー(ペリゴール風)」というソースもあるくらいです。

最近では中国産のトリュフも少しあるようですが、土壌の違いなどであまり高い質のものはできないようです。

 

 

種類

 

白トリュフ

白トリュフはその名の通り真っ白な見た目で、黒トリュフよりも香りが強く、希少性が高いです。もちろんその分値段も高いです。

そして1番外側の皮が薄いため鮮度が落ちやすくて香りが飛びやすくなっています。日本で食べようとすると空輸する間に香りが飛んでしまうため、1番いい状態で食べたいなら直接産地のレストランで食べるのが一番でしょう。

 

白トリュフはその強い香りを楽しむために、料理の仕上げに生のままスライサーですり下ろして食べることが多くあります。

 

 

黒トリュフ

真っ黒な見た目のトリュフで、外皮だけでなく中身も真っ黒のマーブル模様になっています。

白トリュフに比べると香りは落ちますが、それでも強い香りを持ち、白トリュフよりも採れる量が多いです。こちらは刻んでソースに入れたりと加熱して使われることが多いです。

 

サマートリュフ

トリュフは冬に採れるものと夏に採れるものとがあり、ウインタートリュフとサマートリュフと呼ばれます。ウインタートリュフは一般的にただトリュフとだけ呼ばれ、夏に取れるものを区別する意味で、特にサマートリュフと呼びます。

 

サマートリュフは48月に採れるトリュフで、黒トリュフ(ウインタートリュフ)よりも香りが結構薄いですが、その分値段も安くなってます。

香りが他の食材に負けないようにあまり濃い料理に添えずに淡白めな味の料理にスライスして乗せるといいと思います。

 

 

トリュフ製品

 

トリュフオイル

トリュフの香りを移したオイルです。

トリュフの香りはしっかりとついているオイルで、料理の仕上げに振りかけると香りが立ちます。

 

 

トリュフソルト

トリュフのかけらと塩が混ざったもので、塩にもトリュの香りがついています。

良くも悪くも香りと同時に塩気もついてしまうので、料理の仕上げにかけると塩気が強くなりがちです。

よく使われるのはフライドポテトの味付けにつかったりします。

 

 

ペースト(ソース)

トリュフやマッシュルーム、オリーブなどをみじん切りにしてソース状にしたものです。

トリュフ以外のものが混ざっているため純粋なトリュフではありませんが、ソースとしてでしたら美味しいと思います。

 

 

瓶詰めホール

生のトリュフを塩漬けにして瓶詰にしたものです。

トリュフそのものなので純粋なトリュフですがフレッシュ感はなく香りも多少落ちます。刻んでソースに入れるなどの使い方ができます。

 

 

 

買える場所

 

トリュフって少し食べてみたいと思ってもどこに売っているかイマイチわかんないですよね?

トリュフソルト、トリュフオイルはカルディコーヒーファームなどで取り扱いがあります。トリュフソースやホールの瓶詰は明治屋や大手百貨店の食品売り場などでよく売っています。

 

フレッシュのものはなかなか売っていないのでAmazonでは冷凍もの、楽天市場では冷凍のものとフレッシュのものが売られています。

また、東京でしたら銀座三越の地下にトリュフの専門店、SAVINI TARTUFIで質の良い生トリュフが様々な種類あるのでのぞいてみてください!

 

 

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございました!!

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