今回はジェノベーゼパスタをご紹介します!
ジェノベーゼといえば緑色が鮮やかなバジルソースのパスタですよね。
今回主役となるバジルペーストですが、イタリアではペストやペストゥと呼ばれシンプルな材料で作られます。作り方も結構簡単なので材料さえ手に入ればパパッと作れちゃいます。
ちなみにこのバジルペーストのフランス版は「ソース・ピストゥ」と言い、若干材料も違うのですが、このブログで以前紹介しましたのでもし興味があればそちらも見てみてください!⬇︎

またバジルの代わりにクレソンで作った「クレソンのジェノベーゼ」も興味がありましたら!⬇︎

材料
バジルペースト(2人分)
- 松の実 ・・・30g
- ニンニク ・・・ひとかけ
- オリーブオイル ・・・40g
- バジル ・・・20g
- 粉チーズ ・・・10g
- 塩 ・・・ひとつまみ
ジェノベーゼパスタ(1人分)
- スパゲティ ・・・100g
- ジェノベーゼペースト ・・・50g(上記の分量の半分)
- じゃがいも ・・・1/4個くらい
- インゲン ・・・3本
- トマト ・・・1/4個
- バジルの葉(飾り)・・・1枚
バジルペーストはフードプロセッサーで作るのですが少量だと回しづらいので、作りやすい分量としてバジルペーストだけ2人前にしています。
また松の実を使うのが本場の作り方ですが、もし手に入らなかったらクルミ等で作ってもまた美味しいです。
作り方
バジルペースト
まずバジルペーストを作っていきます。バジルの葉だけを使うので茎の部分は取り除きます。
⬆︎これが松の実です。
最初は松の実、ニンニク、オリーブオイル、塩、粉チーズをフードプロセッサーにかけてなめらかになるまで回します。
松の実がきちんとなめらかになったらバジルを加えて再びなめらかになるまで回します。
バジルは熱に弱く、フープロの回る摩擦熱でも香りが飛んだり黒ずんだりしてしまうため、硬い松の実がなめらかになってからバジルを加えて、なるべくバジルを回す時間を短くしてあげましょう。余裕が有れば、回す前にフードプロセッサーごと冷蔵庫で冷やしておくとより効果的です。
ジェノベーゼパスタ
じゃがいもは串がスッと刺さるくらい柔らかくなるまで茹で、茹で上がったら皮を剥いてダイスカットします。トマトもじゃがいもと同じ大きさにカットしておきましょう。
次にパスタを茹でていきます。
鍋に水、水の重さの1%の量の塩(水1リットルに対して塩10g)を入れて沸かします。塩水の味を見てみて「しょっぱくもないし薄くもないな」と感じれば大体1%の塩分濃度になっているはずなので計量しなくても全然OKです。
お湯が沸いたらパスタを入れて、パスタの袋に書いてある茹で時間より1分短く茹でます(ソースと和えている時間を含めてちょうどアルデンテになるように)。
パスタを茹でている間にバジルペーストとパスタの茹で汁をレードル一杯くらいフライパンに入れ、パスタが茹で上がる1分前になったら弱火にかけます。
先ほども言ったようにバジルは熱に弱いので温めすぎないように、茹で汁が少しふつふつとする程度にしておきましょう。
またフライパンに火をつけるのと同時に、パスタを茹でている鍋にインゲンを入れてパスタと一緒に茹でます。
パスタが茹で上がったらインゲンと一緒にフライパンに移し(ここでフライパンも火を止めます)、カットしたじゃがいもを加えてよく和えます。味を見て塩、粉チーズを加えましょう。
お皿に盛り付けて周りにトマトのダイスカット、頂上にバジルの葉を飾って完成です!
バジルの綺麗な緑色と爽やかな香りがとてもおいしく、バジル好きにはたまりません!ぜひ作ってみてください!!
今回も最後までお読みくださりありがとうございました!!
松の実
バジル